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お嫁さんが、胃腸炎で熱だして、看病しているので、その間に書いてます。
でも、このような書き方をすれば当然、献身的に看病しているのかと、
誤解を生みそうなので、あえて書くことにいたします。当然のことながら
今日も登っていたところ、娘から携帯があり、「お母さんが動けない」
って連絡があったので、そうそうジムを後にした。

あれは多分、高校一年生の時だった、多分季節は夏頃だと思うがさだかではない。
母とタクシーにのってあろちにあった外科病院に行って、左薬指付け根を6はりほど
ぬって、帰りに、歓楽街を歩いていたのは覚えているのだが、その後はあまり記憶にない。

帰り母とあるきながら以前裏のぼろアパートに住んでいた、スナックのお姉ちゃんが
経営(経営している頃にはぼろアパートを出ていた)しているお店がこの辺にあると
いうことを話したのは覚えている。

いま、考えれば、こんな悲惨な状況で気楽なことを話していたものだ。
当時母も私も感覚が明らかにずれている、いや、今も母は感覚がずれているのかもしれない。
でもその母のおかげで私はこの世に生まれ幸せな人生をおくれているのだから、そう、感覚が
ずれている母も悪くはないと思う。


血が噴き出し、白いタオルがみるみる赤く染まっていった。
痛くはなかった、でも、これはやばいよな~、なんて思いながら
当時両親がお付き合いしていた、近くの醤油や雑貨品を売っていた、知り合いの
ところに駆け込んだ!!当然救急車なんか呼んでくれるのかな~、??
助けてくれると当然思っていたし、手当の一つもしてくれるものと思っていたが
そう世の中はあまくないものだ!!
「おいおいその目はなんなの??????」
子供の私には何でそんな表情をするのか理解できなかった???????

え??僕左手から大量の出血なんですが??(^^;)

え??迷惑だった???!!!
あっ迷惑だったのね!!!

私なら、きっと私なら車で送っていったよな~(後で大人になってそう思った!!)

それから、私はタクシーに乗って病院に向かった!!
タクシーの中で僕が悪いとか、何とか母と話した記憶があるが内容は思えていない!
でも二人ともすごく冷静だった、息子が怪我をしていて、それがとても理不尽な
怪我でも、私と母はとても冷静だった。

なんて、楽しい家庭だったのだろう、どのような状況においても当時私の家族は
感覚がずれているというかかなりずれている!
それでも、私たち家族にとっては日常であり、たまたま、日頃は運が良かったので
怪我もしなかったし、事故もなかった。
でもいわゆる普通の家族がおくる、普通のだんらんや平穏は私の家にはなかった!
ときずいたのは、ずっと後の大人になってのことで、当時は平穏なんて普通の
家庭にはないものだと思っていたので私にとってはごく普通の日常だった。



父と私の距離は4メーター弱だったように思う。
店は閉店後で、なんでそうなったのかは覚えていない。
口論になったのは覚えている。
店内は電気が消され、調理場とすぐ近くの2階にあがるところの
あかりがついていたのは覚えている。
昼光色の薄暗い電気だった。(閉店後や休みの日の夜にはここのあかりだけはついていることが多かった)

父はまな板の前に立ち、私はお店のカウンター越しだったと思う。

かなりはげしい口論のあと、父は口ごもり、何か探して、それを私に向かって投げてきた。


おいおい、普通はそんなもの投げても、私に向かってではなく
どこか違うことろになげるやろ~。

おいおいたのむで~
息子の顔面向かってそんなもん~。。。




小さいときから空手を習っていたのがこんなところで発揮されるなんて思いもよらなかった。
顔面めがけて飛んできた物を私は左手ではねとばした。

刃渡り15センチの洋包丁が床に転がった。

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2011.07.21 Thu l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
7月17日、18日と神戸の王子公園内にある神戸山岳センターでクライミング指導者研修
が開催された、兵庫の山岳会の方々には本当にお世話になりました。

また、滋賀のコウウォールのオーナーや奈良や大阪のクライミング担当の方々には
いろいろなためになるお話が聞け、感謝の一言です。

講習の内容は今までわかったつもりでいたことが、講習を受けてみると
ほとんどがだいたいで覚えていたことに反省させられることばかりです。

もう一度復習して、皆さんにお伝えしたいと思います。
2011.07.19 Tue l クライミング l COM(0) TB(0) l top ▲
私がちょうど小学校6年生の時である。12歳だから、今から36年も前であるが
その、楽しさは今でもはっきり覚えている。

私は今でも大好きな模型を当時から作成していた。3歳からの模型は英才教育なので
その腕前はたいした物であると、自己満足もほどほどにしておかないと、バカでは
ないかと思われてしまう。実際バカだからしかたがないのだが!!

当時、私は勉強もせずに自室でタミヤの戦車模型25分の1の内装まであるセンチュリオン
というイギリスの戦車を作成していた。もちろん、プラカラーやタミヤスプレー
で色を塗り、結構苦戦しながら、試行錯誤を超えたレベルで作成していた!!
こんな、ところまでも、自分を高く評価できる私は本当にバカである。でも本当に自分の中では
かなり限界を超えた、キットだったので、一生懸命に作成した。

たいしたできではなかったったが、本当にたいしたできではなかった!!
こんなところはとても謙虚である。今作ればマシかな、と思うが、それでもたいしたできではないだろう!!


そして、そして、待望の完成である!!!

僕は天才だ!!!こんなの僕にしか作れない!!! かっこいいぞ~!! 最高!!!!

思うまもなく、その模型は数分後粉々になって床に散乱していた。

父が部屋に入ってきたのだ!!!



・・・

・・・



そして、僕の心の破片も床に転がっていた。


2011.07.04 Mon l その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
私はクライミングジムに行く道中いつも心がけていることがあります。
今日も、安全に怪我がなく、慎重に登ろう!
気分が先走っているときも、信号なんかで止まったときは、ふと思い出します。

そして、登る前の体操をしながらも、元来のお調子者の私は、怪我しないようにと思いつつ
アップをはじめます。4、5メーターとはいへ、不意に落ちたり、落ち方が悪いと
たいへんなことになります。

だから、常に、安全第一と工事現場のような言葉をつい、念じてしまいます。

これと同じく、私は、幸いにも、子供たちとクライミングを楽しめるきかいを
ある団体の方より与えられました。また、子供たちに、クライミングを
教えることもほんの少しですが、行っています。

そこで、大切なのが、子供たちの安全です。

私の視点はごく、簡単です。「私の子供がこれをしていたら」です。

この観点に立っている限り、そう、外れた答えが出ないと信じています。
幸いにも、私の回りの方が、その点は心配なく、行っていてくれるのですが
それでも、私なりに、より安全を心がけています。

クライミングだから許されるのですが、小学生が15メーターの壁を
登るのですから、当然様々な危険があります。
4メートルくらいの壁をあり得ない格好やとても立てないような小さな
「石」の上にたち、小さな「石」をもち登っていきます。
普通に考えればとても危険なことです。それを毎日の鍛錬や練習で
より安全に、より効率よく、よりきれいに登るのですが
それでも、すべての危険が排除されません。

だからこそ、想像できる危険、予期できる危険はできうる限り
排除しなければならないと考えます。

しかし、それは物理的にはとても困難です。

でも、私はいつもこう考えるのです。

「私の息子や娘が登るのなら、これでいいのか!????」

2011.07.02 Sat l クライミング l COM(0) TB(0) l top ▲
チェックリストを作成いたしました。ご確認ください。
具体的にどこの部分をどのように訂正するかをコメントしていただければ
訂正して掲載いたします。










紀三井寺人工壁登攀時の注意項目チェックリスト
2011/06/28


*この確認事項は紀三井寺人工壁でのクライミングを想定して作成されたもので

クライミングを始める前
*異常があればすぐに近くの指導員に連絡してください
(異常が発生すればすぐに生徒は指導員等に連絡するということを徹底させてください。)

(もちろん以下はは指導員が直接チェックするものです。)
1ビレイエリア、クライミングウォールの確認
a ビレイエリアの危険物及び目につくゴミ等の除去
bクライミングウォールは下から目視で確認(ヌンチャクをかける時に再確認)

2クライミング器具の確認(ギアーチェック)
aロープの確認(往復手でロープを滑らせながら目視と感触で確認)
b 使用するクイックドロー、カラビナなどの破損等を確認
cハーネスの確認
dクライミングシューズの確認

3クライマーの衣類の確認
aクライミングに適している服装かどうかの確認
bビレイに適している靴かどうかの確認

4装着したハーネス及びクライミングシューズの確認
aハーネスの確認
サイズの確認
   レッグループ部分は太ももの間に手の平がやっとはいるくらい
   ウエストベルトは普通にベルトを締め、お腹の部分をへこませこぶしが入るくらい  タイベルトの末端は返しをとり10センチ以上はでているか確認
シンギングロック等のタイベルトも10センチ以上末端がでているか確認









登る直前
ビレイヤー、クライマーはお互い確認、その際はお互い指さし確認
(どんなになれていてもこれは必ず行ってください)
*異常が発生すればすぐに登る準備をやめ近くの指導員に連絡してください

1クライマー確認
  aクライマーのロープ結び目の確認(エイトノット、返し結びが正しくできているか) bハーネスは正しく装着されているか
  c全体的におかしいところはないか
d クライミングシューズに異常はないか
*このとき、必ず指をさしながら、「ロープ結び目ok」「ハーネス返しok」など
   必ず声に出して確認作業を してください。


2ビレイアーの確認
aハーネスは正しく装着されているか
   b ビレイ器具とカラビナ、ハーネスは正しく装着されているか
   c カラビナのロックはできているか
   d ビレイ器具にロープが正しく装着されているか
   (クライマー側、ビレイ側など正しい位置にロープがあるか)   
*このときも必ず指をさしながら「ハーネスok」「ビレイ器具ok」「ロープok」など
必ず声に出して確認作業をしてください。
   
*お互い相手の確認作業をみておかしいところがないか確かめながら以上の
確認作業を儀式のようにではなく、気持ちをこめて行ってください



  ビレイヤーの「登ってくださいの」合図でクライマーは登ります。
 (このときの「登ってください」は登っても良いという意味です。クライマーは
  心の準備ができれば登ってください。)
*絶対にビレイヤーの「登ってください」の合図があるまで、クライマーは
登らないでください。 もしビレイヤーが合図を忘れている場合は、クライマー
は「登っても大丈夫ですか?」とビレイヤーに了解を求めてください。
ビレイヤーが「はい!登ってください」などの了解の合図があればの登っても
大丈夫です。
2011.07.01 Fri l クライミング l COM(0) TB(0) l top ▲
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